あっけないですが、これで3dレイヤーとなりました。 ためしにトランスフォームから回転を見てみましょう。 2dではなかった、軸の回転も行うことができます。 また、位置の項目にもz、つまり奥行きの項目が追加されていることがわかります。

おはようございます。前澤です。 アフターエフェクトを使っていると、3dcgのような表現を使いたい場面は多々あります。 しかし、シンプルな表現に留まる時、Photoshop 3Dやcinema 4Dを使ってプリミティブ+テクスチャで書き出しというのは時間がかかってしまうものです。 アイコンの3d回転…、それはモーショングラフィックスの仕事だと避けては通れない道。 今回はぐるぐるアイコンの簡単なやり方を紹介します。 完成品・ビデオチュートリアルはコチラ! ①コンポジションの設定. ケンサワイ. Photoshopで3D化したい写真を開き、今回の場合だと[顔]と[体]のパスを作成します。 レイヤーを3つ複製します。 ①[顔]をマスクで抜いたもの。 ②[体]のマスクで抜いたもの。 ③[背景]に使う用 と並べておき … コンポジションを1500×1500 3dレイヤーに変換すると、位置、アンカーポイント、スケールのプロパティに奥行き(z)値が追加され、さらに、「x回転」、「y回転」、「z回転」、「マテリアルオプション」が追加されます。 値を変更すればこういった感じのことが可能です。 アフターエフェクトでは3dアニメーションを作成することができます。中でも最も活用されるのが立体感のある文字アニメーションです。オープニングに挿入されれば、プロの作品と誰もが思うでしょう。立体文字アニメーションは意外と簡単に作れます。

タイムラインで目的のレイヤーを選択「r」キーを押して「回転」プロパティを表示ストップウォッチをクリックすると「回転」プロパティにキーフレームが作成される「回転… 3Dモードだとこの3つの回転を操作していくことになりますね。 X軸、Y軸、Z軸それぞれを中心とした回転を表現できるのです。 回転数の設定方法は2D と同じですので、さっきのことを復習してみてくださいね。 それでは! Ken. これまでAdobe After Effects(アフターエフェクト)と言えば、プロの動画クリエイター向きツールというイメージでしたが、動画をつかったコミュニケーションが普及したことで、After Effectsを活用するシーンがますます増えています。.