ハサミ(粘土のカットに使用します。) ベビーパウダー(型と粘土の接着を防ぎます。) 竹串(粘土の細工に使用します。) 乾燥用タオル(乾燥後の作品の拭き取りなどに使用します。) 型で簡単!植木鉢の作り方.
陶器のような見た目に仕上がる「石塑粘土(せきそねんど)」をご存知ですか?石の粉からできている粘土で、形が作りやすく着色も絵の具で簡単にできるのでハンドメイド好きさんに大人気♪石塑粘土はもともとフィギュアやスイーツデコの材料としてよく使われる素材でした。 陶芸の工法はいくつかあって、電動ろくろはその一つ。こんな感じですね。 このイメージが強いと思いますが、手びねり・タタラ・型など、作り方は色々。そして電動ろくろ以外なら自宅でもできるんですね〜。 (自宅に電動ろくろがあれば別だけど)
①陶芸用の粘土をよく練ります。 ②練った粘土で直径5~7㎜の「中玉(珠)」を作って乾燥しておきます。 ③乾燥した「中玉」を、半紙かティッシュペーパーで包んで、作ろうとする土鈴よりやや小さい 「紙の球」を作ります。 ①カットする.