私が購入したT520には、HD解像度(1366×768)のLG製TN液晶が搭載されていました。正直、画面表示が荒く目も疲れやすいと感じます。何か網戸っぽく見えたり、ちらつきを感じるのが目に負担になっているようです。 派手に液晶が割れたt420(4236-bk4)の液晶交換と、cpuの交換をもくろんだ。 まずは、cpuの換装から…。 ※派手に割れたt420。cpuは第2世代のcore i3/2310mが搭載されている。 t420のcpu換装手順は、保守マニュアルを参考にしたが、上半身を分離するまで分解しないといけないので、けっこう面倒だ。 旧モデルのThinkPad L512との簡単な比較です。 違いの1つ目はCPUです。L520はSandy BridgeのCPUを搭載可能で、大幅に性能UPしています。 ThinkPad魔改造計画も終盤を迎えつつある。 今回は、液晶画面をTN液晶→IPS液晶への換装作業とキーボード交換作業の2つを実施したのでその手順を紹介しよう! これまでの改造についての記事は以下なので合わせて参照していただけると幸いである。 ThinkPad T520のハードディスクをSSDに交換する方法です。 純正のHDDが遅かったので、CrucialのSSDに交換してみました。 ThinkPad T520はX200よりもパワーがあって扱いやすいのですが、どうしてもHDDの遅さが気になったので交換することにしました。 ちなみに、T520の場合、メモリ交換はネジ2本、ハードディスク交換はネジ1本取るだけで良いです。 L520とL512の違い. なぜ「ThinkPad T520」の液晶を交換するのか. 復活したT520(4241-A25)のCPUをCore i7にしようと思うが、分解ついでにまずはCore i7/2630QMの動作を確認してみた。 このCore i7/2630QM(SR02Y)はジャンクで手に入れたCPUだが、今まで色々な(Core i)第2世代ThinkPadに載せてみたものの一度として起動したことがない。 ショップ サポート. ThinkPad T520i 424054J 424055J 424056J 42394GJ 424054J 424055J 424056J 42394GJ ¥185,850 ¥186,900 ¥165,900 ¥124,950 ¥177,000 ¥178,000 ¥158,000 ¥119,000 Windows® 7 Professional with Service Pack 1 (SP1) 64ビット 正規版 インテル® Core™ i3-2310M プロセッサー 2.1GHz 非対応 4GB(4GB x1) (PC3-10600 DDR3 サブpcのt520のタッチパッドとキーボードの一部が壊れたままなので修理ついでにpcの性能をちょびっと底上げ計画。予算5万(正直買い替えた方がいいかもしれない金額) <t520> cpuの4コア化とdcパーツ交換が主な変更点。 CPUの取り付け、取り外し - Thinkpad T520、T520i.
「SR02Y」と記載のCPUを手に入れた。マウスコンピュータの17.3インチフルHD光沢大画面ノートPC「LuvBook Dシリーズ W170HN」に搭載されていたCPUのようだ。検索してみるとこのCPUは「Core i7/2630QM」クアッドコア ショップ サポート. Lenovo Inc. View. PentiumなThinkPad X121eを格安で手に入れてきたところですが、 CPU交換という手もあるかも・・・と思うとワクワクしますね。 Ultrabookもいいですが、各種パーツが交換できるのってやっぱりいいです …
キーボードの取り付け、取り外し - Thinkpad T520、T520i. 今回の投稿はタイトルの通り、hdd仕様のt420sをssdに換装することで使えるpcに復活させる!という内容です。 同じような内容で7年ほど前にもvaio tz90hsをssd化させて復活させましたが、さすがに基本スペックが低過ぎて今はネットサーフィン専用機としても使えないものになってしまいました。 ThinkPad Edge E520を換装した後のベンチマーク結果を掲載。Celeron B810の激安モデルが、Core i5-2520Mのそこそこ高性能なモデルに変貌を遂げました。 Lenovo Inc. View.