Tera Termヘルプ. Teratermmacroでローカル(cygwin)に入り、サーバ(HP-UX)にリモートで入った後、コマンドの戻り値で後の行動を操作したいのですが、うまくいきません。わかる方、教えていただけませんかITmediaのQ&Aサイト。IT関連を中心に皆さんのお悩み・疑問をコミュニティで解決。
; 左上の隅にダイアログボックス setdlgpos 0 0 messagebox 'Message' 'Title' ; ステータスダイアログボックスを開く setdlgpos 0 200 statusbox 'Message' 'Title' ; ステータスダイアログボックスを移動 for i 0 200 setdlgpos i 200 next 最近NW機器の一括キッティングでTeraTermProのマクロを書くことが多かったのですが、数ヶ月おきにしか触らないため、毎回忘れて困ることがあります。 今後も時々使うことになるので、メモっておきます。 TeraTermマクロで下記の構文で、インプットされた文字をメッセージ内に表示するにはどのような表記をすれば良いのでしょうか?inputbox '接続先ホストを入力してください''input please'INPUT = inputstr strlen INPUT if result = 0 the
messageboxとyesnoboxの違いは選択肢に応じて、”result”に0か1が格納されるということです。 これは、filereadlnでもう読み込むものがないときと全く同じ仕様ですので、その時に作ったif文と同じ形を使うことができます。 strspecial マクロコマンドを使用して文字列を変換することで同等の結果を得られます。 例 messagebox ErrorMessage 'Error' title="5行表示" message="1行目\n2行目\n3行目\n4行目\n5行目\n" strspecial message messagebox message title variable = 99 sprintf2 msg "%d" variable messagebox …
inputboxの結果はinputstr 文字列変数へ入力されます。 数字を入力する状況で数字の値によってマクロの条件分岐の処理を 行う場合には str2int (由来は str to int? )を使います。 Teratermマクロについての質問ですが、 ダイアログボックス(inputbox, messagebox, statusbox等)を呼び出すと、 画面中央に表示されますが、 Teratermを複数起動して使用しているので、 各Teratermのウィンドウ上に表示させたいのですが、可能でしょうか?
TeraTermProのマクロでよく忘れることメモ.
TeraTermマクロを使用し、inputboxで獲得した値を確認メッセージ(yesnobox)に表示するにはどのような書き方をすれば良いでしょうか?;retryinputbox '該当のインターフェースを入力してください。''input interface'yesnobox inputstr ' Tera Termのバージョンが新しくなるに連れて、いろんな形で文字列を表示させることができるようになりましたが、以前はmessegeboxコマンドしか存在しなかったため、マクロのdebug作業をするのにも、messageboxを使っていました。
8.マクロ機能. マクロ動かすためには、処理を書くファイルが必要です。 それがTTLファイル(xxx.ttl)です。 ちなみに拡張子がttlなだけで、形式はテキストファイルと変わりません。 マクロの実行方法. はじめに 今や大体のサーバーはUTF-8だと思うのですが、たまーにEUCだったりします。 そうなったときに、TeraTermなどターミナルエミュレータの文字コードを変更しないと、日本語が文字化けして困るときがあります。 たまになので面倒くさい…それをログインマクロで対応しようというお話です。 Tera Termをより深く使いたい方のために、Tera Termがインストールされたフォルダにteratermj.chmというヘルプファイルが用意されています。このファイルにはTera Termマクロの使い方やTTLコマンドの詳細も記載されているので、わからない事があったら読んでみてください。
TeraTermのマクロのwait、waitlnについて教えてください。 Windows7 64bitでTeraTerm Pro 4.72を使用しています。 TeraTermのマクロを使って目的の処理をするために使用しようとしております。 サーバのコマンドプロ… もはや説明は不要かもしれないが、Teratermにはマクロ機能も存在している。 例えば、特定の接続先を選択肢から選んで接続したり、複数台のサーバに連続でログインし、全く同じコマンドを実行させたりといった事もできる。